わくわくして今を生きる！
スマイル♡ガーデン
薬剤師のじゅんこです^^
季節によって影響を受けて
カラダとココロは変わっています。
人生において特に女性は、
ホルモンが大きく影響してきます。
＜お肌と女性ホルモンも大きく関係します＞
突然ですが、
こんな症状はありませんか？
●ホットフラッシュ（のぼせや手足のほてり）
●発汗、手足の冷え
●頭痛、頭重感、憂うつ、不安感、イライラ
●めまい、無気力、記憶力減退
●神経質、孤独感、物忘れ、興奮
●肩こり、背部痛、腰痛、関節痛、筋肉痛
●しびれ、知覚過敏、知覚鈍麻、視力低下
●排尿痛、頻尿、膣乾燥感、性交痛
●不惑感、冷感症
●悪心、便秘、腹痛、腹部膨満感
●食欲不振、下腹部痛
●疲労感、耳鳴り、肌荒れ
いかがだったでしょうか？
身体全体の症状があるでしょう。
当てはまるものはありましたか？
上にあげた症状は、
女性ホルモンの「エストロゲン」が
少なくなると起きるような症状です。
＊それだけが原因ではない場合もあります。
気になる症状がある方には、
ちょっとヒントになるかもしれません。
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前回のブログで自分の「味噌ブーム」
について書きました。
手作り味噌を食べるようになって
体から『味噌を食べて＝大豆を食べて』
と言われているように感じたのです。
それはなぜかと言うと・・・
大豆の胚芽部分には、
女性ホルモンと似た働きのある
「イソフラボン」
が多く含まれています。
私は治療の関係で
女性ホルモンのエストロゲンを
抑える薬を飲んでいます。
だから体が女性ホルモン代わりになる
「イソフラボン」を食べさせたくて
”味噌を食べなよ！”と言っているように
感じているのだと思っています。
私に限らず女性には、
植物性女性ホルモンの「イソフラボン」が
大いに役に立ってくれるのです。
先程の症状にチェックが付いた方は
意識してお好きな大豆食品を
お召し上がりになってくださいね。
言うまでもなく納豆。
そして豆腐。
手軽に食べられるものが継続しやすいですね。
大豆そのものだけではなく、
豆腐、納豆、きな粉、おから、煮豆や
大豆を原料とする調味料の味噌、醤油など
いろいろありますね。
大事なのは
一度にたくさん摂るのではなく続けること。
先日オリジナルの風水薬膳茶®を
ずっと継続されている方に
春になっての体調確認をさせていただいきました。
その時にイソフラボンと大豆について
お伝えしたのですね。
すると彼女は夕食のご飯代わりに
豆腐を積極的に摂り入れているそうです。
「生理前のイライラが軽減してきました！」
とおっしゃっていました。
なかなかそこまではできませんが。
他にも方法はございます^^
イソフラボンをより積極的に
摂取されたい方はお問合せくださいね。
あなたは自分の
カラダの声とココロの声が
聴こえていますか？
健康への近道は
自分のカラダの声やココロの声
が聴こえること。
自分の声を聴き逃さずに
対応してあげること。
自分だけで抱え込まずに
安全安心が保てる空間で
思い（重い）を出すこと。
いろいろな講座や
あなただけの風水薬膳®茶を通し
自分らしく輝く人生を歩む
お手伝いをさせていただきます！
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
この人生は一度きり
楽しく・面白く・可愛らしく！
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
『美と健康は笑顔から』
をキーワードにして
たくさんの学びをイメージした
笑顔のあふれるお庭
”スマイルガーデン”より
身体・心・魂のことなど
お伝えしていきますね。
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