2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
東洋医学的な冬の時期の過ごし方を 学んで参りました。「黄帝内経」という本には冬の三か月を閉藏(ヘイゾウ)と呼ぶと書かれています。ものをしまいこむ。扉を閉じる。という意味なのです。冬は活動できる春に向けて作戦会議をする大切な時期なのです。
「運命の波にのるワンデイセミナー 2019」に参加しました。2019年の社会のテーマ、2019年の個人ごとの波(お誕生日から波がわかります)、今年中にやっておきたい3つのことなどを教えていただきました。ちなみに2019年は「3:創造」の年。「ワクワクし…
東洋医学を基本とする、風水薬膳®の学びの講座で脱線したお話を伺いました。この脱線のお話が妙にインパクトがあって気になりました。その帰り道に、お話しに出てきた本に出合ってしまったのです。不思議だけれど、面白いなと感じました。
昔ながらの暦、二十四節気で11月7日は「立冬」でした。「立冬」は冬が始まるころ。冬支度の準備を始めましょう!という時期になったのです。この時期の旬な食材の1つが「さつまいも」旬の食材をいただきながら冬の支度を始めていきましょう。
疲れた時や風邪などの不調な時に栄養をつけなきゃいけないと、無理に食べてはいませんか?それがかえって疲れたり,不調を長引かせる原因になることもあるのです。胃腸を休めることが身体と心と運気をUPするポイントだったりします。
自分の身体の声が聞こえていますか?身体の声が聞こえるのは,自分のことに興味をもって五感を大切にされていらっしゃるのでしょうね。先日参加した講演会では、東京有明医療大学教授の川嶋先生が「医者に頼らず病気を治す方法」についてご講演くださいました…