今日は晴れて雪が解けて
道路が走りやすくなりました。
とけるという字は
”溶ける”と”解ける”がありますが、
雪がとけて春になる時には
解けるという漢字を使うのだそうです✨
言葉のコミュニケーションでも
凍り付きそうになった関係性を
雪解けできたらいいですね。
わくわくして今を生きる
スマイル♡ガーデン
薬剤師のじゅんこです^^
さて前回は
同じ言葉を使っても
伝わる人と伝わらない人がいるけれど
なんでだろう?
自分の言うことが伝わらなくて
イライラしたことはありませんか?
とお聞きしてみました。
伝わらないと
相手に行動してもらえないだけではなく
自分の身体にまで影響がでる。
つまり
自分の言葉を理解してもらえないと
イライラしたり
悲しくなったり
怒りの感情が湧いてきたり
体にも良い影響はありません。
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イライラせずに言葉が伝わる
良い方法があるのです。
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3つのステップで行動するだけです。
①自分の考え方のタイプを知ること。
②相手の考え方のタイプを知ること。
③相手の考え方に響く言葉を使うこと。
ということをお伝えしました。
今回はその続きです。
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考え方のタイプを知る
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思考タイプは大きくわけて3つです。
①プロセス型
最初から1つ1つ丁寧に積み上げて
ゴールに向かっていくタイプ
②目標設定型
ゴールが先にあってそこに到達するために
逆算して向かっていくタイプ
③アイデア型
だいたいの目標やゴールの方向は決めて
向かっていくがもっと良いことが見つかると
ゴールを変更していくタイプ
あなたはどのタイプでしょうか。
自分のタイプを知ることの大切さは
違う考え方の人に
自分の考え方で伝えようとしていないかです。
自分と同じ思考のタイプだったら
使っている言葉はそのまま通じます。
しかし違うタイプだと
使う言葉、響く言葉が違うのです。
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あなたと相手が同じタイプかどうか
違っていたらどのタイプなのかがわかれば
相手に通じる言葉にすれば伝わります。
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「どのタイプかがわからないと
相手に響く言葉もわからないのではないですか?」
「簡単にわかる方法がある
と言ってましたよね。」
と、あなたの声が聞こえそうです。
はい!
統計学の学問として
あることを使えばタイプが直ぐにわかります。
安心してください。
その方法をお知らせする前に
大事なことがあるので
そちらを先にお伝えしたいと思います。
イライラせずに言葉が伝わると
こんな笑顔に出会えそうです。
イライラせずにお待ちくださいね。
最後までお読みくださって
ありがとうございます。
いとうじゅんこの
笑顔が咲く学びのお庭
”スマイルガーデン”に
足を運んでくださいまして
ありがとうございます。
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『美と健康は笑顔から』
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